三井倉庫ホールディングスは4月1日付で、顧客の物流統括管理者(CLO)を支援するため「CLO連携事業推進室」を設立する。
三井倉庫HDグループが培ってきたサプライチェーン全体の最適化や持続可能な物流網構築を支援する「三井倉庫SustainaLink」(サステナリンク)などの物流ノウハウをベースに、CLOに「伴走」するための専門組織を設立するもので、サプライチェーンに潜む本質的な課題の抽出や中長期計画の策定支援など、顧客のビジネスの持続可能性確保に貢献する。
年間輸送貨物量の算出支援を含め、顧客のサプライチェーン全体を俯瞰(ふかん)して可視化することで本質的な課題を特定するほか、中長期計画の策定から具体的な物流ソリューションの提供までグループ一丸で「伴走」する体制を整える。
三井倉庫HD/TOKYO FMのラジオ番組で社内公開収録、26年1月に放送