ダイハツ工業は12月5日、国土交通省に軽貨物車「ハイゼット」「ハイゼットデッキバン」、軽乗用車「ムーヴキャンバス」及びOEM供給しているスバル「サンバー」「サンバーオープンデッキ」、トヨタ「ピクシスバン」のリコールを届け出た。対象は2016年8月31日~2018年10月19日に製造された19万1748台。
フロントコイルスプリングの塗膜が剥がれやすく、腐食が早期に進行、最悪の場合、走行不能となるおそれがある。
■詳細はトラックニュース参照
ダイハツ/ハイゼット、ピクシスバンなど約19万台をリコール
ダイハツ/ハイゼットトラックをリコール、リヤコンビランプに不具合