日本貨物鉄道（JR貨物）は12月12日、貨物列車の年末年始期間（2024年12月27日～2025年1月6日）の運転計画を発表した。
年内は、需要に合わせて12月26日までほぼ通常通りとし、12月27日と28日は要望の強い列車を運転。年始は1月6日午後以降の一部列車から順次運転し、期間中に合計310本（前年比30.8％増）のコンテナ列車の運転を確保する。
＜期間中運転する主な列車・区間＞
JR貨物／第24回貨物鉄道論文賞、第16回住田物流奨励賞を発表
JR貨物／年末年始は12月27日～1月6日 貨物列車310本を運行
2024年12月12日／3PL・物流企業
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- 三井物産AMHD／1月30日に東京都町田市のマルチ型物流施設で内覧会
- 野村不動産／2026年に竣工の新規開発3物件を発表
- APT／物流ロボットの現状と導入のポイント 保管・搬送機系編、1月21～23日開催
- 大和ハウスPM／2月21日にマルチ型物流施設「DPL福岡糟屋」で内覧会
- 三菱地所／1月30・31日に神奈川県厚木市の新築物流施設で内覧会
- 日本GLP／2月4・5日に愛知県小牧市の物流施設で内覧会
- 野村不動産／2月4・5日に大型物流施設「Landport東海大府」プロジェクト説明会
- JILS／物流・SCM担当者のためのマーケティング活用セミナー、3月4日に東京開催
- CBRE／2月4～6日に「小田急不動産ロジスティクスセンター蟹江」で内覧会
- JILS／サプライチェーン設計「S＆OP」セミナー、2月21日開催
- パスコ／2月25日に「Logistics CONFERENCE 2025」を東京で開催
- 第1回九州次世代物流展／10月8・9日にマリンメッセ福岡で開催
- 拓洋／千葉県習志野市の物流施設でテナント募集開始
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