月額制倉庫ロボットサービスを提供するRoboware(運営:Gaussy)は1月16日、食品物流における人手不足やロボット導入による自動化をテーマに、物流企業・メーカー向けのオンラインセミナーを開催する。
短い納品リードタイムや小ロット多品種多頻度納品など、高い品質を求められる食品物流現場では、人手不足の深刻化とともに自動化に対する関心が高まっている。
セミナーでは、食品物流を取り巻く状況を踏まえ、2025年に自動化を進めるメリットについて解説する。負荷が大きい「バラ仕分け」の自動化によって作業効率を大幅に改善した事例を紹介しながら、ロボット導入のポイントを説明する。
■開催概要
日時:1月16日(木)14:00~15:00(約50)
形式:オンライン(Zoom)
参加費:無料(事前登録制)
■セミナー詳細(変更する場合がある)
タイトル:『食品バラ仕分け作業を2025年に自動化すべき3つの理由とは』
1. いま自動化すべき理由とは
2. 立体型仕分けロボット「オムニソーター」
3. 食品のバラ出荷現場での活用事例
4. 質疑
【このような方におすすめ】
・食品のバラ仕分け自動化を検討している
・人手不足や作業負荷などの課題がある
・食品物流の生産性改善に取り組んでいる
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