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【PR】Roboware/仕分けロボット導入が進む冷食物流現場の2025年最新事例

2025年01月16日/セミナー

月額制倉庫ロボットサービスを提供するRoboware(運営:Gaussy)は1月23日、急増する冷凍食品の物流課題をテーマに、物流企業・荷主企業向けにオンラインセミナーを開催する。

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冷食需要の拡大とともに、食品物流の現場ではスーパーやコンビニ、外食チェーン店向けだけではなく、病院や介護施設、学校向けといった幅広い用途の冷凍食品を取り扱うようになり、その流通量は増加の一途をたどっている。

その一方で、冷凍食品の物流現場では人手不足の深刻化や人件費の高騰、寒冷環境下での身体的負担の増加など、様々な問題に直面しています。

セミナーでは、1日あたり数千ピース、繁忙期には1万ピースを超える冷凍食品のバラ出荷を行う事例を紹介しながら、冷食物流の中でも負荷が大きい「仕分け工程」におけるロボット導入のポイントを解説しする。

■開催概要
日時:1月23日(木)14:00~15:00(約50分)
形式:オンライン(Zoom)
参加費:無料(事前登録制)

<<詳細・申込はこちら>>

■セミナー詳細
タイトル:『冷食物流自動化 成功のルール2025』~ロボット導入から運用まで、バラ仕分け自動化の法則を一挙ご紹介~
1. 立体型仕分けロボット「オムニソーター」とは
2. 冷凍食品のバラ仕分けに「オムニソーター」が選ばれる理由
3. 導入事例に見る自動化成功のポイント
4. 質疑

【このような方におすすめ】
・冷凍食品のバラ仕分け自動化を検討している
・冷凍/冷蔵倉庫における人手不足や作業負荷などの課題がある
・食品物流の生産性改善に取り組んでいる

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