シーオスは6月25・26日の2日間、無料ウェビナー「新物効法は“入口”にすぎない──CSCO／CLOに求められる次なる一手とは」を開催する。
2025年に入り、特定事業者である大手企業を中心に新物効法への取組検討が活発化しており、「対応の遅れが経営インパクトに直結する」フェーズに入ったと言える。
各企業では、「自社の実態はどうなっていて、解決する必要があるのかどうかの判断が難しい」、「ノウハウ・知見がなく、具体的にどこから手を付けたらよいかわからない」、「他社はどのように取り組み、実施にあたる課題はなにか、その具体的な解決方法はあるか」といった悩みも多いとみられる。
ウェビナーでは、シーオスが多様な業界の物流支援を通じて培った課題解決の知見をもとに、新物効法で求められる視点／ロジスティクス観点での課題と具体的な解決アプローチ／成功のためのポイント、を解説する。
【このような方におすすめ】
CSCOまたはCLOに就任予定、あるいは中核的な補佐を行う可能性がある
CSCO／CLOとして担うべき役割や目指すべき方向性について整理・把握したい
最低限対処すべき領域はどこなのか、本来行うべき対策はどうあるべきなのかについて具体的に知りたい
ロジスティクスの最適化を実現するにあたり、現場での課題と対処を理解しておきたい
■開催概要
日時：6月25日（水）15:00～16:00、6月26日 (木) 12:05～13:05
形式：オンライン（Zoom）
参加費：無料（要事前申込）
シーオス／物流システム導入・刷新支援ウェビナー4月23・24日開催
