NIPPON EXPRESSホールディングス(HD)は1月13日、グループ会社のNXインドが、カルナータカ州ウドゥピ地区にあるヒンドゥー・モデル高等初等学校に食堂とトイレを建設し、11月3日に寄贈したと発表した。
NXインドは、インド国内の農村地域を中心に教育環境の改善を目的としたCSR活動を積極的に展開している。
ヒンドゥー・モデル高等初等学校はインド南部の農村地域に位置し、1年生から7年生までの児童101名が在籍している。これまでは教育設備が不足しており、昼食は屋外で提供されていたため、特に雨季や夏季には児童が快適に食事を取る場所が不足していた。
今回の寄贈は、児童が栄養バランスの取れた昼食を衛生的かつ快適な環境で摂取できるようにし、健康状態の改善や学業成績の向上、空腹による集中力低下の防止、共同食事による社会性の育成を図ることを目的としている。
新設された食堂は125~150名が同時に利用可能で、手洗い設備も備えている。また、トイレ棟の整備により衛生環境が大幅に改善されたという。これにより同校では今後、15~20%程度の児童受け入れ数の増加が見込まれる。
NXインド/THKスリシティ工場内の商品センター運営業務を受託

