東京建物は2025年12月に、神奈川県相模原市にて「T-LOGI 相模原」を竣工したと発表した。
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物件は、敷地面積3万8712.26m2(1万1710.45坪)、延床面積9万4084.46m2(2万8460.54坪)で、東京建物の環境配慮型物流施設「T-LOGI」シリーズとしては、関東で過去最大規模の開発。
神奈川県内のマルチテナント型物流施設としては、「T-LOGI 横浜青葉」「T-LOGI 綾瀬」「T-LOGI 寒川」に続く第4弾となる。
神奈川県の主要幹線道路の1つである国道129号(厚相バイパス)に隣接し、神奈川県内陸工業団地の玄関口でもある圏央道「相模原愛川IC」から約2.0kmと、神奈川県内の工場・物流集積地に至近で高速道路へのアクセスにも優位なことから、首都圏をはじめとした広域配送に適地となっている。
JR相模線 原当麻駅から敷地前の塩田原バス停まで約10分、徒歩でも約18分という立地から、雇用面でも人を集めやすい立地だ。
施設は、最大9テナントが入居できる5層スロープ型。1階の分割区画では、倉庫床約4240m2から賃借可能なため、小区画かつ平屋利用も想定されている。1階には専用の車両出入口とトラックヤードが設けられ、上層階と独立した動線利用が可能となっている。
なお上層階では、2~4階および3~5階でメゾネット利用が可能。定格積載荷重4.0tの荷物用エレベーター、かご車・パレット兼用の垂直搬送機を、分割区画ごとに1基ずつ設置しており、効率的な縦運送に活用できる。
なお、大きな特徴である環境配慮面では、他の「T-LOGI」 シリーズと同様に、屋上に設置した太陽光パネルにより発電された電力を商用電力と併せて施設内で自家消費する予定。
施設内で消費しきれない余剰電力は、東京建物が所有する別施設へ送電することで、再生可能エネルギーを活用する。こうした自家発電・自家消費の仕組み等により、環境に配慮した施設の証である「BELS」最高ランクである『ZEB』認証および「CASBEE」Aランクを取得予定だ。
■概要
名称:T-LOGI 相模原
竣工:2025年12月25日
所在地:神奈川県相模原市中央区田名12004(地番)
交通: 圏央道「相模原愛川」IC約2.0km
JR相模線「原当麻」駅徒歩約18分
神奈川中央交通バス「塩田原」バス停前(「原当麻」駅から「塩田原」バス停まで約5分)
敷地面積:3万8712.26m2(1万1710.45坪)
延床面積:9万4084.46m2(2万8460.54坪)
規模:地上5階
形状:5層スロープ型(1階平屋、2~4階・3~5階メゾネット)
設計・施工:安藤・間
構造:S造
耐震区分:新耐震
プラットフォーム 1~3階:高床式1.0m
梁下有効天井高:各階5.5m
柱スパン:10.1m(W)×9.6m(D)
床荷重:1.5t/m2(各階)※1.5tフォークまで使用可能
ドッグレベラー: 1~3階に各7台
バース数:10tトラック 計122台
駐車場:普通車 計196台
トラック待機場所:14台
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