SGリアルティ/東京都江東区に8.7万m2の物流施設を竣工、佐川急便など入居へ

2026年01月15日/物流施設

SGホールディングス(HD)グループで不動産の賃貸・管理・開発事業を展開するSGリアルティは1月15日、東京都江東区に「SGリアルティ新砂」を竣工したと発表した。

<SGリアルティ新砂」全景>
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施設は地上7階建て、延床面積8万7561.31m2。関東エリアの中継機能強化と輸送ネットワーク効率化を目指し、佐川急便の「(仮称)東京中継センター」が入居する。

またワールドサプライ、SDトランスラインも入居する予定で、SGHDグループにおける事業会社間の連携強化やオペレーション最適化に向け、グループの重要拠点になる。

立地としては、首都高速湾岸線「新木場IC」から約3.3km、首都高速9号線「枝川IC」から約2.8kmに位置し、輸送効率の高いエリアにある。東京メトロ「南砂町駅」からは徒歩2分と、通勤の利便性にも優れる。

<バルコニー(壁面)の太陽光パネル>
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施設の特徴としては、屋根面に自家消費型太陽光発電設備を設置し、再生可能エネルギーを活用できるようにした。さらに壁面に太陽光パネルを設置。これらにより年間約341MWhの発電量を見込む。

<「さがわの森」の木材を利用したエントランス>
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<6階の休憩室>
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施設内のインテリアにも工夫を凝らし、各所に「さがわの森」の天然木材を使用した。6階には仮眠スペースやテラスのある休憩室を設け、2階には130席の社員食堂兼休憩室も開設する。

このほか、6階と屋上に大型車の駐車場(201台)、1階と屋上に大型車の待機場(40台)を確保。中継センターへの配車をスムーズにし、待機場を用意することで近隣地域の交通環境への影響を緩和する。

停電時にも施設全体を72時間稼働できる非常用発電設備、マンホールトイレ、緊急地震速報システムを導入するなど、災害対策も備えている。

■施設概要
名称:SGリアルティ新砂
所在地:東京都江東区
交通:首都高速湾岸線「新木場IC」から約3.3km、首都高速9号線「枝川IC」から約2.8km、東京メトロ東西線「南砂町駅」から徒歩2分
敷地面積:3万3457.24m2(1万120.81坪)
延床面積:8万7561.31m2(2万6487.29坪)
構造・規模:鉄骨造・地上7階建て
設計・施工:フジタ

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