タカラレーベンは1月21日、新たな物流施設ブランド「L.PORT(エルポート)」を策定し、愛知県みよし市に第1号物件「L.PORTみよし」を竣工したと発表した。
「L.PORTみよし」は、東名高速道路「東名三好IC」から約4.8km、「豊田IC」から約7.4km。製造業が集積する三河エリアと名古屋市内どちらにもアクセスが良い。
施設は地上4階建て、延床面積9622.40m2で、自由度の高い1棟貸し物件とした。
周辺には物流会社や生産工場が多数あることから、三河エリアのニーズに対応した低床式プラットホームを採用し、12台のバースを備えた。
屋上には太陽光パネルを設置し、発電した電力を施設内で利用することで環境負荷を低減する。耐震設計で荷役の安全性も確保した。
なお、新ブランド名の「L.PORT」は、「LOGISTICS(物流)」と「LEBEN」の頭文字に、港やゲートを意味する「PORT」を組み合わせたもの。物流の拠点としての機能、人々の生活を支える物資が運ばれるゲートとしての役割を象徴している。
タカラレーベンは、不動産市場の状況に左右されにくい「商品保管」の需要に着目し、物流施設開発を推進。特に、デイリー性の高い運用を想定した施設を開発することで、安定的な収益基盤を構築し、グループシナジーを高めながら事業の拡大を図る。
■施設概要
名称:L.PORTみよし
所在地:愛知県みよし市三好町半野木1−29
交通:東名高速道路「東名三好IC」約4.8km、「豊田IC」約7.4km
構造・規模:鉄骨造・地上4階
延床面積:9622.40m2(2910.77坪)
前面道路:北側10m・南側10m
竣工:2025年12月26日
<施設機能>
プラットフォーム:低床式
床荷重:1階2.0t/m2、2階~4階1.5t/m2
梁下有効:各階5.5m
バース:12台
エレベーター:貨物用2基(積載3.5t)、乗用1基(9人乗り600kg)
垂直搬送機:1基(最大荷重1.5t)
駐車場:32台
駐輪場:26台
■タカラレーベン
Webサイト https://www.leben.co.jp/
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