日特エンジニアリングが2月7日に発表した2012年3月期第3四半期決算によると、非接触ICタグ・カード事業は、東日本大震災後に低迷していた受注状況にやや改善が見られ、連結売上高は3億8500万円、セグメント利益(営業利益)は4300万円となった。
なお、同社個別ベースでの受注高は4億7500万円、売上高(生産高)は3億8500万円、第3四半期末の受注残高は2億600万円となった。
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
2012年02月07日/決算
日特エンジニアリングが2月7日に発表した2012年3月期第3四半期決算によると、非接触ICタグ・カード事業は、東日本大震災後に低迷していた受注状況にやや改善が見られ、連結売上高は3億8500万円、セグメント利益(営業利益)は4300万円となった。
なお、同社個別ベースでの受注高は4億7500万円、売上高(生産高)は3億8500万円、第3四半期末の受注残高は2億600万円となった。