郵船ロジスティクスは1月4日、倉本博光社長の年頭メッセージを公表した。
「我々はインターナショナルな物流業者だ」という意識を持ち、それぞれが得意としてきた分野で利益を上げればよいという意識は捨て、航空、海上、ロジスティクス全ての視点でプラスワン営業を展開してほしい。
航空・海上事業は、物量拡大とコアキャリアプログラムの深化による仕入値低減に取り組み、日本発着貨物に依存しないビジネス、具体的には非日系荷主、欧米-アジア間のビジネス、三国間調達物流などへの拡販を推進に期待している。
ロジスティクス事業は、「No.1 Kaizen カンパニー」の取り組みの継続に加え、利益確保出来る体制とビジネスモデルの構築、施設の統廃合も含めた業務の見直しなどを通じて、利益確保を追求する。
郵船ロジスティクス/大塚製薬とSAF利用の輸送サービス利用契約締結