レンゴーは3月20日、中国広東省佛山市の段ボール子会社である広東聯合包装の全ての出資持分を、香港の鴻興印刷集団の子会社である新興洋紙へ譲渡すると発表した。
鴻興印刷は、レンゴーが29.91%を出資する持分法適用関連会社。同社では広東省での段ボール事業の拡大を目指しており、同社の計画を支援するため、連結対象子会社からは外れるが、広東聯合の持分を譲渡することにしたもの。
「ゼネラル・パッケージング・インダストリー」=GPIレンゴーを掲げるレンゴーグループは、中国での段ボール事業を、海外部門での重要な戦略事業と位置付けており、今後とも供給体制の充実を図っていくとしている。
■広東聯合包装 概要
住所:広東省佛山市順徳区容桂華口昌宝東路3号
出資者:レンゴー100%
事業内容:段ボールシートおよび段ボールケース、印刷紙器の製造・販売
■新興洋紙 概要
住所:香港新界大埔工業邨大喜街17-19号鴻興包装印刷中心
株主:鴻興印刷集団100%(グループ会社持分を含む)
事業内容:紙製品の販売
レンゴー/子会社増で4~6月の軟包装関連事業の売上高は49%増