日本ベリサイン(株)は、2005年度以降のRFID事業への参入を行うための市場調査、開発のための活動を本格的に開始する。
日本ベリサインの親会社である米国ベリサインは世界中からリクエストされる120億件(1日あたり、2004年8月現在)のインターネット上の名前解決を処理するDNS(Domain Name System)の運用を行っている。
この運用実績に基づいて、EPC globalから委託を受け、RFIDの流通時に同様の処理を行うEPC NetworkのルートディレクトリであるONS(Object Name Service)の運用を行っている。
日本ベリサインは、これらの米国ベリサインが持つノウハウと日本ベリサインがこれまで日本市場向けに提供していた既存のネットワークサービス向けセキュリティソリューションとのシナジーが期待できるものと判断し、事業化に向けた活動を開始することを決定した。
今後、日本ベリサインは各種セミナー、トレーニングの開催、評価版サービスの提供、各パートナーとの実証実験等を行い、最初の活動としてウェブメソッド(株)が主催する「RFID導入におけるウェブメソッド、ベリサインが提供するソリューション」と題するセミナーに協賛する。
詳細は下記アドレスを参照。
http://www.webmethods.co.jp/news/event/eve2004_9_6.html