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凸版印刷、トッパン・エヌエスダブリュ、日本オラクル/ICタグ活用の位置情報管理で協業

2004年09月12日/未分類

凸版印刷(株)と(株)トッパン・エヌエスダブリュ(以下:トッパンNSW)と日本オラクル(株)は、ICタグを活用した位置情報管理で協業し、11月1日より初期導入キットの提供を開始する。

協業では、凸版印刷が物品に添付するICタグや読取・書込み機器を提供し、位置情報管理システムに必要なフレームワーク、データベース、アプリケーションサーバなどのソフトウェアの提供や技術支援を日本オラクルが行い、トッパンNSWがシステムの導入を担当する。

3社は、SCMシステムを必要とする企業全般への導入を視野に、今年度は、製造業の原材料や部品、流通業の在庫管理に焦点を絞り、初期導入キットとコンサルティングサービスを行う。

初期導入キットは、標準的な13.56MHzのラベル型ICタグ、同ICタグ対応のラベルプリンタ、ICタグの読取・書込み機能付PDA、Windows対応の在庫管理アプリケーションで構成され、ラベル型ICタグ1000枚セットで最低構成価格700万円から販売する。営業活動は3社で協力して行い、2004年度で10社、その後150社への導入を目指す。

凸版印刷は、多岐に渡るICタグの媒体や読取・書込み機器の中から、お客様のニーズに応じた適確なコンサルティングを行い、最適なシステムの選択を支援します。現在、日本国内にて運用可能な、125KHz,13.56MHz,2.45GHzを始め、実験導入を前提としたUHF帯まで、幅広く提案してくことが可能。

物品管理に必要な、ICタグの読取・書込み機能付きの棚のご提案をはじめ、在庫管理等へのニーズに合わせたご提案を実施できるよう、汎用的な設計をすすめている。

一方、トッパンNSWはこれまでの凸版印刷のICタグを活用したシステム開発の経験を活かし、位置情報管理システムの開発、導入、保守、運用を行い、同社が保有するデータセンタの利用を含め幅広く支援している。

また、凸版印刷グループ企業である(株)サイバー・マップジャパンによる地図情報提供サービスと連携することで、日本地図全体を活用したシステムの構築も実現することが可能。

凸版印刷、日本オラクル両社はEPCGlobal・ユビキタスIDセンタへ参加しており、標準化への活動を行うと同時に、ICタグを利用した新たな利用方法・ソリューションを今後も開発・提供していく。

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