英テスコが発表した第3四半期決算は、英国内の業績が好調で、特に非食品部門が伸びたことなどから、グループ全体の売上高が昨年同期比12.2%増となった。
11月20日までの14週間の売上高は同12.3%増で、うち既存店が9.8%増、新規店が2.5%増だった。この期中の原油価格高騰の変動要因を除くと、既存店売上高は7.5%増。
同社は、石油製品を除くと、英国内の価格下落状況(デフレ)は第2四半期から続いていると分析している。
英国外の売上高は、為替調整前で18.2%増、為替調整後で11.9%増となった。
また、同社は、第4四半期について、本年度に計画する新規店舗の5割が開店し140万平方フィート分の売り場面積が同四半期中に加わることから、売上高が急増することになると予測している。