ユーリンプロ/シェンカー社4施設目の専用物流施設開発

2006年03月02日 

オーダーメード型物流施設の投資・開発会社ユーリンプロ(本社:ルクセンブルク日本支社:東京都千代田区麹町)は、独系大手総合物流会社のSchenker Deutschland AG(以下:シェンカー)と新規物流施設18,000㎡の開発合意を締結し、着工した。当施設はユーリンプロが手掛けるシェンカー専用物流施設として4件目。竣工は2006年6月で、7月稼動を予定している。

シェンカー社のビジネスニーズを綿密に調査し、同社の複数クライアント向けに対応した物流施設として開発されm当施設を重要拠点として、ドイツ市場での更なる事業拡大が見込まれる。

立地にはドイツのラインマイン都市圏で、マインツやフランクフルト空港の近郊に位置するグロルスハイム市を選定。当地は、Wiesbaden(ヴィースバーデン)へ通じる基幹高速道路A60とマンハイムへつながるA61の交差路に位置し、ドイツ国内全体と西ヨーロッパへの主要な道路網へのアクセス性に優れている。

また、この都市圏は、ヨーロッパ及びドイツの中心部に位置しており、高速道路、空港、河川交通などの各種交通の結節点となり、優れた交通網を擁している。また、当地近郊にあるフランクフルト空港は貨物輸送において、ヨーロッパではパリ・シャルルドゴール空港に次ぐ第2位、世界では第8位を誇っている。

施設は延床面積18,000㎡で、有効高さを12m設け、ローディングドック13基やスーパーフラット・フロアを完備。また物流施設に隣接して、更に1,500㎡の屋根付屋外保管スペースと530㎡の事務所を併設する。

同社の要望に応え、施設前方にはサイド・ローディング(横載)が可能なスペースを設け、キャノピーや防火ゲート、ユニットドアを設けるとともに、高速開閉ドアも完備し施設内温度管理に対応している。

当施設はユーリンプロが手掛けるシェンカー社向けの4件目の物流施設で、これまで、ベルギーのメッヘレン(ブリュッセル近郊)で延床面積14,500㎡とウィレブルック(アントワープ近郊)で50,000㎡と22,000㎡の物流施設の開発実績を有するともに、アントワープとブリュッセルを結ぶ物流の主要拠点に建設されている。

問い合わせ
ユーリンプロ(株)
コミュニケーション部
TEL03-3264-7441
Fax03-3264-7451
info@eurinpro.jp
http://www.eurinpro.com


シェンカー社向け4件目の物流施設完成予想図

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