川崎汽船(株)は、2006年を新たな出発点として未踏の高峰を目指すためのナビゲーターとして長期Visionも含めた“K”LINEVision2008+を策定した。
2008年度の数値目標
運航隻数500隻体制、売上高11,000億円に事業規模の拡大を進める一方、株主資本4000億円、株主資本比率約40%、ROE約20%、デットイクイティレシオ90%以下による格付けA格を安定的に確保する。また、配当性向は連結ベースで当面20%を目指す。
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2006年03月13日/未分類
川崎汽船(株)は、2006年を新たな出発点として未踏の高峰を目指すためのナビゲーターとして長期Visionも含めた“K”LINEVision2008+を策定した。
2008年度の数値目標
運航隻数500隻体制、売上高11,000億円に事業規模の拡大を進める一方、株主資本4000億円、株主資本比率約40%、ROE約20%、デットイクイティレシオ90%以下による格付けA格を安定的に確保する。また、配当性向は連結ベースで当面20%を目指す。