(株)東武ストアは、平成18年2月期決算短信(連結)の経営成績で、物流面について、グロサリー類のカテゴリー納品を開始、店舗業務の軽減化、効率化を図るとともに、パン類の共同配送の実施により当日製造商品の納品アイテムを拡大し、鮮度のアップを図った。
情報システム面では、機能強化とコスト削減及び今後の情報システム戦略等を考慮し、基幹システムの更新(ホストコンピューター廃止、オープン化)とにPOSシステムの更新を実施した。
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2006年04月17日/SCM・経営
(株)東武ストアは、平成18年2月期決算短信(連結)の経営成績で、物流面について、グロサリー類のカテゴリー納品を開始、店舗業務の軽減化、効率化を図るとともに、パン類の共同配送の実施により当日製造商品の納品アイテムを拡大し、鮮度のアップを図った。
情報システム面では、機能強化とコスト削減及び今後の情報システム戦略等を考慮し、基幹システムの更新(ホストコンピューター廃止、オープン化)とにPOSシステムの更新を実施した。