ライオン(株)は、平成19年12月期第1四半期財務・業績の概況(連結)の経営成績(連結)の進捗状況で、トータルコストダウンへの取組みについて、前期に実施した流通在庫の適正化による売上の平準化や生産拠点の集約等により製造原価や物流費等を低減したとしている。
家庭品事業では、新製品の積極的な導入や前期に実施した流通在庫適正化の効果により洗濯用洗剤、柔軟剤、台所用洗剤等の売上は前年同期を大幅に上回ったという。
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2007年05月02日/SCM・経営
ライオン(株)は、平成19年12月期第1四半期財務・業績の概況(連結)の経営成績(連結)の進捗状況で、トータルコストダウンへの取組みについて、前期に実施した流通在庫の適正化による売上の平準化や生産拠点の集約等により製造原価や物流費等を低減したとしている。
家庭品事業では、新製品の積極的な導入や前期に実施した流通在庫適正化の効果により洗濯用洗剤、柔軟剤、台所用洗剤等の売上は前年同期を大幅に上回ったという。