山九(株)の平成20年3月期第1四半期の連結業績は、海外大型プロジェクト輸送、3PLの増加に加え、鉄鋼、石油・石化関連の工場構内における物流作業も順調に推移し、売上高は904億45百万円と前年同期比10.2%の増収となった。
利益面は営業利益54億77百万円と35.4%の増益、経常利益57億49百万円と34.7%の増益で、純利益は30億75百万円と37.9%の増益となった。
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信
2007年08月09日/決算
山九(株)の平成20年3月期第1四半期の連結業績は、海外大型プロジェクト輸送、3PLの増加に加え、鉄鋼、石油・石化関連の工場構内における物流作業も順調に推移し、売上高は904億45百万円と前年同期比10.2%の増収となった。
利益面は営業利益54億77百万円と35.4%の増益、経常利益57億49百万円と34.7%の増益で、純利益は30億75百万円と37.9%の増益となった。