日本郵船/武漢鋼鉄と長期輸送契約

2007年11月22日 

日本郵船(株)は11月21日、中国の大手鉄鋼会社、武漢鋼鉄と23年間にわたる鉄鉱石の長期輸送契約を締結したと発表した。オーストラリア西部で産出する鉄鉱石を主に中国・北倫(浙江省寧波市)へ、年末から23年間にわたり約5200万トン輸送する。

契約開始から3年間は既存船を投入し、その後20年間は23万トンを超える新造大型鉱石船で輸送。日本郵船が武漢鋼鉄と長期輸送契約を締結するのは初めてで、「中国国内外の海運会社と積極的に長期契約の締結を進めている武漢鋼鉄のニーズに応えた」としている。

武漢製鉄の2006年度の粗鋼生産量は1376万トンで中国第5位。2012年には粗鋼生産量5000万トンを計画している。

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