日本パレットレンタルは1月10日、日本政策投資銀行が株主となったと発表した。政投銀がDJB事業価値創造投資事業組合を経由して同社の株式6500株を12月27日に取得したもので、持株比率は議決権ベースで1.1%。
政投銀では「JPRは、グリーン物流パートナーシップ会議や、国際物流競争力パートナーシップ会議の推進事業に積極的に参画するなど、我が国の目指す物流インフラの構築に寄与しており、今後もその成長に期待している」としている。
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2008年01月11日/未分類
日本パレットレンタルは1月10日、日本政策投資銀行が株主となったと発表した。政投銀がDJB事業価値創造投資事業組合を経由して同社の株式6500株を12月27日に取得したもので、持株比率は議決権ベースで1.1%。
政投銀では「JPRは、グリーン物流パートナーシップ会議や、国際物流競争力パートナーシップ会議の推進事業に積極的に参画するなど、我が国の目指す物流インフラの構築に寄与しており、今後もその成長に期待している」としている。