日本通運が4月16日に発表した3月の鉄道コンテナ取扱実績によると、取扱高は16万7790個で、前年同月比19.3%減となった。
地区別の動向では九州地区と中国地区の落ち込みが目立ち、九州地区の実績は1万6774個と22.4%減、中国地区は2万8725個(30.5%減)だった。全国7エリア中最も落ち込みが少なかったのは2月同様北海道地区で2万6582個、2.4%減となっている。
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2009年04月17日/3PL・物流企業
日本通運が4月16日に発表した3月の鉄道コンテナ取扱実績によると、取扱高は16万7790個で、前年同月比19.3%減となった。
地区別の動向では九州地区と中国地区の落ち込みが目立ち、九州地区の実績は1万6774個と22.4%減、中国地区は2万8725個(30.5%減)だった。全国7エリア中最も落ち込みが少なかったのは2月同様北海道地区で2万6582個、2.4%減となっている。