ヤクルト/富士物流センター売却

2009年07月28日 

ヤクルト本社は7月28日、ジュース・清涼飲料、化粧品の在庫出荷拠点の富士物流センター(静岡県富士市、敷地1万8180㎡、建物6280㎡)の閉鎖・売却を決めた。

富士物流センターは1996年の稼動から13年が経過しており、設備が老朽化し、大規模な更新が必要な時期に来ているが、物流コスト削減に向けた取り組みで、現在、要冷蔵の乳製品と常温のジュース・清涼飲料の両方を効率的に輸送する2温度帯輸送に対応できる物流センターの整備を進めている。

これらの背景から商品荷姿や物量の変化に柔軟に対応するため、2010年1月に富士物流センターを閉鎖、売却することにしたもの。

勤務する従業員15名はグループ内で吸収する。なお、センターの閉鎖に伴い、2010年3月期第2四半期に特別損失が約17億円発生する見込みで、2010年3月期の通期業績予想には損失を折り込んでいる。

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