帝国データバンクが10月5日発表した「新型インフルエンザに対する企業の動向調査」によると、新型インフルの流行に対する危機感が「高い」と答えた業界では、サービスと並んで運輸・倉庫が58.3%(250社)の最多となった。
業界別にみた新型インフルへの対策についても、運輸・倉庫は82.5%(330社)となり最多だった。
「自社の従業員が罹患した場合に業績に影響があるか」の質問については、運輸・倉庫は2番目の64.5%(258社)だった。
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2009年10月05日/3PL・物流企業
帝国データバンクが10月5日発表した「新型インフルエンザに対する企業の動向調査」によると、新型インフルの流行に対する危機感が「高い」と答えた業界では、サービスと並んで運輸・倉庫が58.3%(250社)の最多となった。
業界別にみた新型インフルへの対策についても、運輸・倉庫は82.5%(330社)となり最多だった。
「自社の従業員が罹患した場合に業績に影響があるか」の質問については、運輸・倉庫は2番目の64.5%(258社)だった。