日本通運が4月7日に発表した3月の鉄道コンテナ取扱実績によると、取扱個数は19万1352個(前年同月比14.0%増)となった。
地区別の実績では、東北地区が自動車関連の増加で2万2630個(28.8%増)、中部地区は自動車関連、金属製品関連が増え3万6965個(28.7%増)と大幅な伸びをみせた。
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2010年04月07日/調査・統計
日本通運が4月7日に発表した3月の鉄道コンテナ取扱実績によると、取扱個数は19万1352個(前年同月比14.0%増)となった。
地区別の実績では、東北地区が自動車関連の増加で2万2630個(28.8%増)、中部地区は自動車関連、金属製品関連が増え3万6965個(28.7%増)と大幅な伸びをみせた。