日本通運が1月7日に発表した2009年12月の鉄道コンテナ取扱実績によると、取扱高は16万9394個と前年同月比4.7%減となった。
地区別の実績では、最も落ち込んだのは東北地区で、自動車関連と農産物関連の減少で1万8450個(12.2%減)となった。最も減少が少なかったのは関西四国地区で、2万6745個(0.5%減)だった。
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2010年01月08日/調査・統計
日本通運が1月7日に発表した2009年12月の鉄道コンテナ取扱実績によると、取扱高は16万9394個と前年同月比4.7%減となった。
地区別の実績では、最も落ち込んだのは東北地区で、自動車関連と農産物関連の減少で1万8450個(12.2%減)となった。最も減少が少なかったのは関西四国地区で、2万6745個(0.5%減)だった。