山下医科器械は7月12日に発表した2010年5月期決算で、SPD(院内物品管理)センターの立上げなど物流体制の整備を行い、顧客ニーズへの対応と質の高い商品・サービスの開発および提供に努めたとしている。
次期は、医療機関の物品管理業務の効率化とコスト削減要請の高まりに対応するため、SPDセンターによる物流体制をより一層の機能強化をはかる計画という。
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2010年07月12日/SCM・経営
山下医科器械は7月12日に発表した2010年5月期決算で、SPD(院内物品管理)センターの立上げなど物流体制の整備を行い、顧客ニーズへの対応と質の高い商品・サービスの開発および提供に努めたとしている。
次期は、医療機関の物品管理業務の効率化とコスト削減要請の高まりに対応するため、SPDセンターによる物流体制をより一層の機能強化をはかる計画という。