鈴与シンワート(株)の平成17年3月期第3四半期財務・業績の概況(連結)の経営成績は下記のとおり。
当第3四半期におけるわが国経済は、設備投資を中心とする国内需要や輸出の増加により、企業収益も回復しつつあり、業績回復基調へと推移してきている。
このような状況のもと、同グループの売上高は60億93百万円、営業利益53百万円、経常損失13百万円、当四半期純損失176百万円となった。
主な事業の種類別セグメントの業績の概要
情報サービス事業は、公共系、金融系のシステム開発関連や、ソフト導入支援などが堅調で、売上高は32億10百万円(前年同四半期比4.9%増)となった。当期は、売上単価の低下を稼動工数の増加でリカバリーしている状況であります。なお、ロジック(株)が平成16年9月末で連結から外れたため、同社の売上高は半期分(3億47百万円)のみを含んでいる。
物流事業全体の売上高は28億68百万円(前年同四半期比4.6%減)となった。
陸運事業は、小麦粉の取り扱いが堅調であることに加え、セメント輸送は料金値下げはあるものの、空港補修工事、地下鉄工事などの発生により好調に推移し、海上コンテナの輸送による売上増加も寄与したことにより売上高は14億89百万円(前年同四半期比8.3%増)。
海運事業は、受託業務は伸びたものの、海貨の新規顧客開拓が進まず、売上高は6億96百万円(前年同四半期比1.5%増)。なお、骨材販売の商事事業の売上は25百万円(前年同四半期比216百万円の減)。
倉庫事業は、大手荷主の取り扱い減を他の荷主の増でカバーしきれず、売上高は6億57百万円(前年同四半期比6.6%減)にとどまった。