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ディノス/商品カタログのデータ管理基盤刷新

2005年02月17日/未分類

日本オラクル(株)は(株)ディノスが、商品カタログを作成するためのデータ管理基盤を、オラクルのデータベース技術とそのクラスタ技術を利用して刷新したことを発表した。

ディノスは1972年に日本初のテレビショッピングおよび催事事業をスタート、発展を遂げたフジサンケイグループの通信販売会社です。通信販売に不可欠な商品カタログには、限られたスペースにそれぞれの商品についての寸法、重量など詳細な情報が掲載されている。

ディノスでは商品カタログに掲載する情報を集約するためのEDIシステムを2001年構築し、運用を続けてきました。このたび、商品の拡充とカタログ出版の効率化に伴い、より一層の安定性・可用性を確保する目的でシステムの刷新を行った。

新システムでは「Oracle Database」とそのクラスタ技術、「Oracle Real Application Clusters」を採用し、商品情報の登録システムを刷新している。

また、「Oracle Real Application Clusters」によって、大量のデータが発生するピーク時においても安定した稼動を実現している。

新システムではデータは商品のサプライヤによってWebアプリケーションを通じてセルフサービスで「Oracle Database」に直接書き込まれます。商品の属性情報を中心に格納する「Oracle Database」と独立して運用される基幹システム(IBMiSeries[AS/400])とは「Oracle Transparent Gateway」を経由し、関連するシステムのデータ連携をほぼリアルタイムに行うことができる。

本システムの導入には日本オラクルのビジネスパートナーであり、「Oracle Transparent Gateway」および「Oracle Real Application Clusters」導入に実績があるTIS株式会社が支援し、2004年11月に稼動を開始している。

ディノスは今後、本システムのデータをそのまま利用し、制作会社・印刷会社などと企業間をシステムでつなぐことにより、カタログ制作納期を短縮していくことや、Webカタログへの詳細な情報の提供を検討していく。

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