セイノーHD/4~12月の売上高4.0%増、営業利益117.9%増

2011年02月11日 

セイノーホールディングスが2月10日に発表した2011年3月期第3四半期業績によると、売上高3748億8800万円(前年同期比4.0%増)、営業利益97億2900万円(117.9%増)、経常利益157億7800万円(37.8%増)、当期利益83億4900万円(6.8%増)となった。

輸送事業では、「物流を通じて、顧客に喜んでいただける最高のサービスを常に提供し、国家社会に貢献する」という輸送立国の使命のもと、顧客の利便性を追及した「web受取商品状況照会サービス」や「リードタイム検索システム」の導入拡大により、一層のCS向上を図った。

利益体質への転換を図るため、適正運賃の収受や業務効率化により、一層の生産性向上に取り組む。さらに着荷主の利便性を重視したVMIや中小企業の3PL事業需要に対応したロジスティクス事業の拡大、西武運輸の急便ネットワークを利用した航空代行商品の拡販とEC事業の展開を進めてきた。

この結果、売上高は2790億100万円(前年同期比2.2%増)となり、営業利益は58億3500万円(431.8%増)となった。

通期の業績予想は、売上高4930億円(1.5%増)、営業利益100億円(51.0%増)、経常利益170億円(6.3%増)、当期利益70億円(26.1%減)の見通し。

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