パルシステム東京は1月31日、宅配サービス利用者への接遇力を審査する「パルシステムコンテスト」を開催した。
4回目の開催となったコンテストには、パルシステム東京とパルシステム連合会の物流専門会社のパルライン、宅配業務を委託するロジカル、SBSゼンツウ流通サービスに所属する配達担当者18人が出場し、審査の結果、江東センターの嶋田拓職員が優勝した。
出場した職員は、会場内に設けた「玄関先」で、利用者役との商品の受け渡しやサービスへの質問など、配達時の対応を披露。
訪問時の声かけからドアを閉めるまでの「所作とあいさつ」「言葉遣い」「品質」「心配り」「応対力」の5項目を、西村陽子理事長はじめ、利用者の視点から3人の組合員理事と、業務執行の視点から3人の役職員が審査した。
利用者役は、問い合せセンターに多く寄せられる支払い方法や手数料の減免制度、インターネットでの各種サービスの手続き方法など質問を投げかけ、配達担当の利用システムに関する知識や応対力を確認。
配達担当は質問や要望への対応に加え、季節のおすすめ商品やキャンペーン情報など、利用者の立場に寄り添い、暮らしに役立つ情報も伝えた。