MonotaRO(モノタロウ)は2月4日、中堅・大企業向け購買管理システム事業を「エンタープライズ事業」と再定義し、サービス総称を「大企業サービス」から「エンタープライズモノタロウ」へ刷新することを発表した。
エンタープライズ事業は、複数の部門や拠点を持ち、購買のガバナンス強化やプロセス改革を必要とする企業を対象としたもの。間接資材調達の課題解決に向け、承認フロー整備や支出管理など組織単位の課題を解決する仕組みを提供する。
今後はサービスの総称を「エンタープライズモノタロウ」とし、顧客のシステム環境に合わせた2種類のソリューションを展開する。いずれのソリューションでも、約2885万点の間接資材を購買可能だ。
ソリューションはそれぞれ、購買管理システムを持つ顧客向けサービス「モノタロウPunchOut(パンチアウト)」(旧 パンチアウト連携)と、購買管理システムを持たない顧客でも利用できる「モノタロウ ONE SOURCE Lite(ワンソース ライト)」(旧 ONE SOURCE Lite)となる。
今回の刷新は、検討から導入までのプロセスを円滑化、企業全体の購買DXを支援していくことを目的とするほか、サービスの違いを明確にすることで、顧客にあった連携形態を選びやすくすることを狙いとする。
今後もモノタロウは、個々の顧客が抱える課題の解決に寄り添い、さらなる成長に向けて注力していくとしている。
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