ケイヒン/4~12月の売上高10.3%増、当期利益70%減

2011年02月11日 

ケイヒンが2月10日に発表した2011年3月期の第3四半期決算は、売上高303億500万円(前年同期比10.3%増)、営業利益7億2000万円(2.5%減)、経常利益4億4100万円(4.4%増)、当期利益7600万円(70.4%減)となった。

国内物流事業は、倉庫保管は、紙製品や農産品等の減少により平均保管残高が減少、倉庫荷役は、機械や食料工業品等の取扱い増により入出庫取扱量は増加となり、売上高は41億6100万円。

流通加工は、通信販売商品等の取扱いが増加し、売上高は39億800万円、陸上運送は、化学工業品や住宅関連資材等の取扱い増により一般貨物輸送の運送屯数が増加したほか、通信販売商品等の配送取扱件数も増加し、売上高105億8400万円。

この結果、国内物流事業の売上高は191億700万円、営業利益は12億5700万円となった。

国際物流事業は、複合一貫輸送・海運貨物とも輸出入貨物の取扱いが増加し、プロジェクト貨物も取扱いが増えたほか、輸出車両の海上輸送の取扱いも順調に推移し、国際運送取扱業の売上高は95億9900万円。

航空貨物は、輸入の貨物取扱いは減少したものの、輸出の貨物取扱いが増加し、売上高9億8400万円となり、国際物流事業全体の売上高は119億9200万円、営業利益は4億4000万円だった。

通期は、売上高390億円(7.6%増)、営業利益9億6000万円(7.1%増)、経常利益5億7000万円(19.5%増)、当期利益1億1000万円(68.3%減)を見込んでいる。

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