ユーザックシステムは3月9日、新発売の流通BMS対応の出荷検品システムの紹介セミナーを開催する。
流通BMSは、今までの発注・支払・請求メッセージといったEDIに合わせて出荷梱包メッセージの送受信という、物流EDIの要請が増加。これまで、伝票と商品を読み合わせながら出荷検品を行っていた企業は、ハンディターミナルによるバーコード検品が必要となる。
セミナーでは、デモンストレーションを主体にわかりやすく、流通BMSに対応したハンディターミナルでの出荷検品を説明する。
■開催概要
日時:3月9日(水)14:00~17:00(受付開始13:30~)
場所:日本橋公会堂(東京都中央区日本橋蛎殻町1-31-1)
http://www.usknet.com/seminar/nihonbashi_kokaido.htm
会費:無料
定員:60名
■詳細・申し込みは、下記URLを参照。
https://www.usknet.com/seminar/dsp.php?id=393
■プログラム
14:00~14:45
第1部 流通BMSに検品!なぜ必要なの?
14:55~15:35
第2部 新製品「流通BMS対応出荷検品システム」のご紹介
15:45~16:25
第3部 倉庫内でのハンディターミナル活用事例デモ
16:25~17:00
個別相談会
■問い合わせ
ユーザックシステム
担当:大関
TEL:03-3523-0808
meijin@usknet.co.jp