伏木海陸運送/第3四半期の売上高13.4%増、営業利益3億5600万円

2011年05月09日 

伏木海陸運送が5月9日に発表した2011年6月期第3四半期決算によると、売上高76億8100万円(前年同期比13.4%増)、営業利益3億5600万円(営業損失8800万円)、経常利益34億5000万円(経常損失6600万円)、当期利益1億3300万円(当期損失7900万円)となった。

セグメント別の港運事業では、売上は、荷動きの回復により41億100万円、営業利益は3億6100万円となった。取扱量は316万4000トンで前期比54万3000トン(20.7%増)となった。

主な輸移入貨物は、ウッドチップ、石炭、コンテナ貨物、オイルコークス、工業塩、原木・製材、アルミ地金、鋼材等。輸移出貨物は、韓国、中国、東南アジア向けコンテナ貨物とロシア向け自動車・雑貨等となっている。

陸運事業の売上は25億4500万円、営業損失は800万円となった。取扱量は264万4000トンで前期比53万1000トン(25.1%増)となった。

主な輸送貨物はウッドチップ、石炭、アルミ地金、工業塩、クローム鉱石、石油製品、JRコンテナ等。

倉庫業は港運貨物の取扱い増加に伴い、売上は2億3600万円、営業利益は6000万円となった。取扱量は43万7000トンとなり前期比7万9000(22.1%増)となった。主な保管貨物は、オイルコークス、巻取紙、製材・集成材、化学薬品、合金鉄、その他の輸出入品となっている。

通期業績予想は、売上高100億円(5.9%増)、営業利益3億8000万円(62.4%増)、経常利益3億5000万円(20.7%増)、当期利益1億5000万円(24.0%増)を見込んでいる。

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