エスプールが7月6日に発表した2011年11月期第2四半期決算によると、ビジネスソリューション事業でのロジスティクスアウトソーシングは、業務の見直しにより生産性が向上したとしている。
また、東日本大震災の影響による飲料・食料配送の一時的な需要もあり、利益率は増加し、キャンペーンアウトソーシング等のサービスを含めた同社のビジネスソリューション事業の売上は10億4708万1000円(前年同期比13.8%増)となった。
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2011年07月06日/SCM・経営
エスプールが7月6日に発表した2011年11月期第2四半期決算によると、ビジネスソリューション事業でのロジスティクスアウトソーシングは、業務の見直しにより生産性が向上したとしている。
また、東日本大震災の影響による飲料・食料配送の一時的な需要もあり、利益率は増加し、キャンペーンアウトソーシング等のサービスを含めた同社のビジネスソリューション事業の売上は10億4708万1000円(前年同期比13.8%増)となった。