日本梱包運輸倉庫/4月~6月の売上高5.5%減、営業利益59.6%減

2011年08月04日 

日本梱包運輸倉庫が8月4日に発表した2012年3月期第1四半期決算によると、売上高は289億1200万円(前年同期比5.5%減)、営業利益9億2700万円(59.6%減)、経常利益11億3400万円(48.1%増)、当期利益4億7100万円(58.7%増)となった。

運送事業では、前期末に中越テックと札幌新聞輸送を連結子会社化したことに伴う売上高の増加はあったが、震災の影響により主要顧客である自動車業界の貨物取扱量が減少し、売上高は142億9900万円(0.5%減)となった。営業利益は、輸送効率の低下に加え燃料価格の高騰もあり、1億4000万円(74.8%減)だった。

倉庫事業は、震災の影響による貨物量の減少はあったが、新規業務の獲得により、売上高は43億6800万円(0.1%増)となった。営業利益は、固定費の削減や保管効率の向上等により9億9800万円(12.8%増)となった。

梱包事業は、震災の影響による業務量の減少により、売上高は70億1400万円(15.5%減)となった。営業利益は、売上高の減少の影響により2800万円(95.6%減)だった。

通期は、売上高1185億円(3.5%減)、営業利益70億円(21.5%減)、経常利益80億円(16.0%減)、当期利益45億円(22.7%増)を見込んでいる。

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