東京汽船/4月~6月の売上高7.0%減、営業利益81.4%減

2011年08月06日 

東京汽船が5月14日に発表した2010年3月期決算によると、売上高は126億1600万円(前期比9.1%減)、営業利益4億7400万円(32.3%減)、経常利益8億900万円(20.1%減)、当期利益2億700万円(67.5%減)となった。

曳船事業では、震災の影響により曳船作業対象船舶の東京湾への入出港数が自動車専用船、原油タンカー、鉱石船を中心に減少したものの、湾内での危険物船を対象とした警戒作業が増加し、海難事故救助などの特別作業が加わって、売上高は 23億2200万円(2.7%増)となった。

一方利益面では、燃料油価格の上昇を主因に売上原価が増加したことにより、営業利益は1億1800万円(29.9%減)となった。

通期は、状況が不透明であることから、現時点において予想値を算出することは困難であると判断し、未定としている。

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