サンコーテクノが8月11日に発表した2012年3月期第1四半期決算によると、センサー事業でアルコール測定器の売上が大きく寄与し、セグメントの売上高は1億6800万円(同28.1%増)、セグメント損失は800万円(前年同期はセグメント損失200万円)となった。
これは、貨物自動車運輸事業輸送安全規則等の一部改正に伴う特需や新製品発売に伴う他社製品からの切替えによるものとしている。
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2011年08月11日/IT・機器
サンコーテクノが8月11日に発表した2012年3月期第1四半期決算によると、センサー事業でアルコール測定器の売上が大きく寄与し、セグメントの売上高は1億6800万円(同28.1%増)、セグメント損失は800万円(前年同期はセグメント損失200万円)となった。
これは、貨物自動車運輸事業輸送安全規則等の一部改正に伴う特需や新製品発売に伴う他社製品からの切替えによるものとしている。