シーネットなど3社/サン インテルネットの物流DXで連携、事例を公開

2026年02月03日/IT・機器

倉庫管理システム(WMS)の開発提供を手掛けるシーネットは2月3日、神奈川県の物流企業サン インテルネットにおける物流DXの導入事例を公開した。

事例ではシーネットのWMS、ライナロジクスの自動配車システム、都築電気の動態管理システム(検品オプション含む)を連携し、倉庫から配送、納品までの業務を一気通貫で最適化を図った。

<サン インテルネットの事例を紹介>
0203cnet1 - シーネットなど3社/サン インテルネットの物流DXで連携、事例を公開

サン インテルネットは物流現場の効率化と品質向上を目的に、WMSや配車システム、動態管理・検品システムを段階的に導入してきたが、マスターの二重管理やデータ変換・手入力などの事務負担、倉庫御油務と配送業務の分断が課題となっていた。

3社は連携によりWMSの出荷・物量データを配車へ反映し、配車結果を倉庫・配送・検品業務に共有。スマートフォンで納品条件や検品情報を一元管理できる体制を構築。

その結果、データ二重管理の削減や配車業務の属人化解消、紙業務や確認電話の削減などの効果が得られた。また倉庫作業と配送業務の連係強化により、現場負担の軽減にもつながったという。サン インテルネットは今後、蓄積データを活用した需要予測や人員配置、配送計画の高度化を進める方針。今回の取り組みは中小規模事業者にも展開可能な「実装型物流DXモデル」としての活用も期待される。

HOUSEI/世界25か国以上で展開する物流DX支援WMSを日本で提供開始

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