ゼネラルパッカーが12月5日に発表した2012年7月期第1四半期決算によると、給袋自動包装機は、販売台数が増加したことから、売上高は5億5000万円(前年同期比21.1%増)となった。
製袋自動包装機は、販売台数が増加したことから、売上高は7400万円(38.9%増)となり、包装関連機器等は、包装システムの実績が減少したことから、売上高は1500万円(87.2%減)となった。
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
2011年12月05日/IT・機器
ゼネラルパッカーが12月5日に発表した2012年7月期第1四半期決算によると、給袋自動包装機は、販売台数が増加したことから、売上高は5億5000万円(前年同期比21.1%増)となった。
製袋自動包装機は、販売台数が増加したことから、売上高は7400万円(38.9%増)となり、包装関連機器等は、包装システムの実績が減少したことから、売上高は1500万円(87.2%減)となった。