川崎重工/インドに建設機械用油圧ポンプの合弁会社設立

2011年12月07日 

川崎重工業は12月7日、インド・バンガロール市のウィプロ社と、インドに建設機械用油圧ポンプの製造・販売・サービス会社を設立することに合意したと発表した。

新会社では、バンガロール市に建設機械用油圧ポンプの製造工場を設け、2012年7月からの稼動を計画。操業当初は生産能力年産4000台で製造を開始し、2015年には年産能力1万5000台の供給体制を整える。

これまで、主に西神戸工場(神戸市西区)で製造した油圧ポンプをインドの油圧ショベルメーカに直接販売を行ってきたが、合弁会社での現地生産により、納期の短縮と顧客生産変動へのフレキシブルな対応が可能となる。

■合弁会社の概要
社名:Wipro Kawasaki Precision Machinery Private Limited
所在地:インド カルナタカ州 バンガロール市
資本金:5億ルピー(約8億円)
出資比率:川崎重工74%、ウィプロ社26%
事業内容:建設機械用油圧ポンプの製造・販売・サービス

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