日本梱包運輸倉庫/東日本大震災の復旧進み、上方修正

2012年04月17日 

日本梱包運輸倉庫は4月17日、2012年3月期の業績予想を修正したと発表した。

売上高は1300億円(前回発表の増減率9.7%増)、営業利益は100億円(42.9%増)、経常利益は110億円(37.5%増)、当期利益は45億円を70億円(55.6%増)に修正した。

東日本大震災やタイの洪水により被災した自動車業界等のサプライチェーンの復旧に伴い、企業の生産活動が早期に正常化した結果、貨物取扱量が増加し、売上・利益とも前回発表予想を上回る見込みとなったもの。

なお、子会社である菱自運輸と持分法適用子会社である NIPPON KONPO PHILIPPINESの財政状態の悪化に伴い、同社が保有する株式の実質価額が著しく低下し、その回復が認められないと判断したため、決算において関係会社株式評価損4億6400万円を計上する。

連結決算において菱自運輸に係るのれん2億4600万円の減損損失を計上する。

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