飯野海運/3月期の売上高4.7%増、当期損失42億9400万円

2012年04月27日 

飯野海運が4月27日に発表した2012年3月期決算によると、売上高は779億7500万円(前年同期比4.7%増)、営業利益15億8700万円(33.7%減)、経常損失4億6400万円(前年同期は10億5900万円の経常利益)、当期損失42億9400万円(前年同期は6億5400万円の当期利益)となった。

急激な円高の進行や燃料油価格の高騰など、事業を取り巻く環境は前期以上に厳しいものとなった。

主力のケミカルタンカー事業において、既存契約の有利更改をはじめとして、効率配船と減速航行による船腹調整に努め、事業環境悪化による影響を最小限にとどめるべく全力を挙げて取り組んだ。

ケミカルタンカーの船隊整備を進める過程で、特別損失として減損損失32億6400万円と固定資産売却損16億7300万円を計上した。

来期は、売上高830億円(6.4%増)、営業利益33億円(107.9%増)、経常利益18億円(-)、当期利益16億円(-)の見通し。

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