昭和シェル石油は5月18日、地域のエネルギーサービス拠点としての役割を将来も担って行くため、次世代に対応したサービスステーション(以下:SS)の検証を開始したと発表した。
系列SSに子会社であるソーラーフロンティアのCIS薄膜太陽電池を使った太陽光発電設備をはじめ、リチウムイオン電池・エネルギーマネージメントシステム・電気自動車から住宅等への電力供給システム・タブレット型情報端末を試験的に導入し、次世代SSに求められる最適なエネルギー設備や新しいサービスモデルの検証を行っていく。
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2012年05月18日/IT・機器
昭和シェル石油は5月18日、地域のエネルギーサービス拠点としての役割を将来も担って行くため、次世代に対応したサービスステーション(以下:SS)の検証を開始したと発表した。
系列SSに子会社であるソーラーフロンティアのCIS薄膜太陽電池を使った太陽光発電設備をはじめ、リチウムイオン電池・エネルギーマネージメントシステム・電気自動車から住宅等への電力供給システム・タブレット型情報端末を試験的に導入し、次世代SSに求められる最適なエネルギー設備や新しいサービスモデルの検証を行っていく。