三菱自動車、PSAプジョー・シトロエン/ロシア工場で本格生産

2012年07月04日 

三菱自動車とPSAプジョー・シトロエンは7月4日、ロシア・カルーガ州にある合弁による車両組立工場(PCMA Rus)で、本格生産(CKD生産)を開始したと発表した。

PCMA Rus工場は、2010年4月にPSAプジョー・シトロエン(70%)と三菱自動車(30%)の合弁車両組立工場としてロシア・カルーガ州に設立した。

CKD生産は、Complete Knock Downの略。車両組立用の部品を部品単位で供給し、工場で溶接・塗装・組立を行い車両を完成させる生産方式。

■工場の概要
所在地:ロシア・カルーガ州
位置:モスクワ南西180km
敷地面積:約145ヘクタール
工場概要:完成車工場(溶接工程、塗装工程、組立工程)
生産能力:12万5000台/年 
生産車種:プジョー及びシトロエンブランドの中型乗用車、三菱の中型SUV
工場投資額:5億5000万ユーロ
従業員数:約2500名 (2013年末予定)

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