TNT/CSR活動を日常的業務に

2012年10月09日 

TNTエクスプレス(TNT)は、2012 年ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)で、100点満点中87点を獲得したと発表した。

燃料効率、リスクおよびクライシス・マネジメント、環境方針並びに環境管理システム、人材開発の各分野で満点を獲得している。

TNTはCSR(企業の社会的責任)プログラムを強化し、各部門に分散することで、CSR活動が日々の業務の一部になるように努めてきた。CSRでの最優先事項は、交通事故を防ぐ取り組みなど従業員の安全を確保すること、そして業務の効率性を最大限に高めること。

TNT では、“ドライブ・ミー(DriveMe)”と呼ばれる社内コンペティションを通じて、燃料効率に優れた運転をドライバーに奨励している。

また、現在実施している“都市ロジスティクス(City Logistics)”プロジェクトを通じて、密集した都市中心部におけるゼロ・エミッション(排出ゼロ)配送を実現するための複数の手法を試みている。

CSRの取り組みでの第3の柱は、国連世界食糧計画(WFP)などとの、相互に恩恵のあるパートナーシップを通じた協業、としている。

なお、DJSIは、最も長く利用されているグローバルな持続可能性ベンチマークであり、現在、16か国の投資家および資産運用マネージャーに使用されている。

株式市場、財務、経済情報を提供する世界有数のメディア企業である米国のダウ・ジョーンズ(DowJones)と、スイスの投資グループであるSAM グループ(SAM Group Holding AG)が運営する国際的なサステナビリティ格付システム。

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