経産省/9月の原油輸入量0.4%減

2012年10月31日 

経済産業省が10月31日に発表した9月分の石油統計速報によると、9月の原油輸入量は1710万kl、前年同月比0.4%減と前年を下回った。

輸入量の多い順に、サウジアラビア(535万kl、前年同月比7.2%減)、アラブ首長国連邦(407万kl、1.5%増)、カタール(238万kl、60.8%増)、クウェート(125万kl、17.7%減)、イラン(89万kl、36.1%減)、となっている。

今月の中東依存度は88.4%、前年同月に比べ0.6ポイント減と前年を下回った。

燃料油の在庫は1228万kl、前年同月比2.1%減と2か月連続前年を下回った。油種別にみると、ガソリン、ジェット燃料油は前年同月を上回ったが、ナフサ、灯油、軽油およびA重油、B・C重油は前年同月を下回った。

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